日本人はいつ日本が好きになったのか

日本人はいつ日本が好きになったのか

By 竹田恒泰

  • Release Date : 2013-09-13
  • Genre : 歴史
  • FIle Size : 10.02 MB
Score: 4.5
4.5
From 15 Ratings
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Description

日本人はいつ日本が好きになったのか 「あなたは日本のことが好きですか?」。そう問われて「日本のことが好きだ」と言える日本人はいまや少なくないだろう。だが、ほんの少し前の時代を思い出してほしい。「愛国心」と口にしただけで「ナショナリズム」「右翼」という言葉が返されなかっただろうか。「日本はダメだ」。メディアや評論家はそう繰り返し、人びとは無意識に「日本嫌い」を刷り込まれた。どこかで自国が素晴らしい国だ、と気付いていたにもかかわらず。

他国を見渡せばどうだろう。米国人も、中国人も、すべからく人びとは自分の国を愛し、その国民であることに誇りをもっている。そのなかで、どうして日本だけが「日本が好き」ということすら、言うことが憚れる社会であったのか。竹田氏は言う。「それは、日本を愛することが禁止されたからです。戦争に負けるというのは、そういうことなのです」。

先の大戦後、日本人の力を恐れたGHQはどのように、わが国を骨抜きにしていったのか。「百年殺しの刑」とも称される恐るべき政策や、GHQの意図を汲んだ日教組の「戦後教育マニュアル」の正体を知れば、戦慄を覚えない人などいないだろう。当時の資料を丹念に読み込みながら、本書は「日本人が日本を愛せなくなった理由」を突き止めていく。

そしていま、私たちはやっと「自分の国がいちばん」と素直に言えるようになった。それはなぜだろう。「日本人はいつ日本が好きになったのか」。その謎を解き明かしながら、人びとが当たり前のように愛国心をもち、自分の国に誇りを持てるようになった日本の未来を竹田氏は描き出す。「国を愛する」とはどういうことか。その根源的な問いに答えつつ、すべての日本人に勇気と誇りを与える一冊。

Reviews

  • 方向性が決まる

    5
    By 黒田官兵衛孝高
    帰属意識が生まれる本である 凄くわかりやすく順序立てて説明があり、なるほどと気づかされることが多い。 東日本大震災、安部政権の誕生、全てが一本の線になり未来への方向性を指し示すような気がする 目指すべき方向性がわかれば全てが安定しその力は何倍にもなる 是非、若い世代に読んで頂きたい本です

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